ポイント解説育児と家族

point-1育児ストレスは夫婦で軽減する

子育てのストレスは、自分だけが関与しているために起こることが多いようです。
夫が無関心なため、全て妻に負担がかかってくるのです。

子育てという新たな習慣は、自分だけで乗り切るのは簡単ではありません。
子どもが誕生したあと、実家に帰られる人だけとは限らず、親に協力を依頼できないケースもあります。
そのような場合は、夫婦だけで子どもを育てるしかありません。

しかし、一家を支える収入源が夫となると、どうしても妻のほうに負担が偏ります。
相談する相手がいなければ、想像以上にストレスがかかるものです。
それゆえ、夫の協力もなければ、育児を上手に進めていくことは困難なのです。

夫が手伝うべき点といえば、休日に母親の代わりに育児を行うことがあります。
また、託児所や一時保育などの施設を活用し、二人で遊びにいくのもオススメです。
これらは事前に決定しておかないとトラブルになるケースがあるので、時間を作って夫婦で話し合ってみることです。

ストレスを軽減するポイントとしては、自分の生活として考えるより、赤ん坊の生活を考えて毎日を送ることです。
赤ん坊が大きくなるのは想像以上に早いので、悩んでいる期間はそれほど長くはありません。

自身の生活と赤ん坊の生活を両立させようとすると負担となるので、無理をしないで夫にも育児サポートを依頼しましょう。
場合によっては、友達や近所の主婦などに聞いてみるのも役立つでしょう。
経験者の話は、実践しているので信頼性があります。


point-2育児には父親のサポートも必要

育児の疲労やストレスを和らげるには、父親のサポートが不可欠です。
父親の多くは、仕事を抱えて子育てには参加するのが難しいですが、こうした現状が母親の負担を増やしているのです。

しかし、今までは家事がメインでしたが、新たに子育てという役割が加わるプレッシャーは大きなものです。

育児に積極的な父親の場合、育児休暇をもらってまで面倒を見てくれるケースがありますが、このような例はまれです。
ほとんどは母親側がストレスを蓄積し、不満や悩みを抱いています。

ただ、父親側としては、たまに母親の気持ちを考えたり、悩みを聞いたりするだけでも効果があるのです。
悩みの一番の解消法は、聞いてやることだと言います。これだけでも、母親の悩みはかなり軽減されるはずです。
そして、少しでもいいので父親も育児に参加しましょう。
母親の気分が悪くなって入院でもしたら、父親にも負担がかかってくるのです。
こうしたとき、子どもの扱いが分からないと非常に困るでしょう。

休みがとれないときは、帰りが少し早かったときなど、少しでもいいので子どもの面倒をみてみましょう。
すべてを母親に任せてしまい、重度のストレスを感じるようになると、子どもへも悪影響が出てきます。
子どもの虐待などの事件は、精神的に追い詰められることが要因で生じるものです。

普段は大人しい人間でも、精神的に病んでしまうと、思わぬ行動に出ることがあります。
そうなる前に、何らかの対処を行うことが大切です。


point-3育児は実家の付近がよい

初めて育児を行う母親は、いろいろと大変なことが多いものです。
本を読んで勉強しても、実践となると簡単にはいきません。
そこでオススメなのが、実家の近くで育児を行うことです。

実家の付近ならば、親にいろいろとノウハウを教えてもらえます。
子育ての経験をしている人の処置なので、適切で安心できるでしょう。

育児にはスタミナも必要ですが、それ以上にストレスがかかるとされます。
ストレスが蓄積すると、精神疾患に発展してしまいます。
そうなると、改善するまでに数ヶ月以上を要するなど、社会生活を送るうえでも支障が出てきます。

子育てのストレスは、こまめに解消していれば蓄積は最小限に抑えられます。
実際、上手に気分転換している人は、子育てをしながらでも元気一杯です。

子育ての負担を軽減するためには、誰かのサポートが不可欠です。
夫も子育てに参加してくれるなら理想ですが、そうでなければ親に頼めるような環境を整えておくべきです。

日によっては、どうしても育児をしたくない日もあるので、こうしたときに親に頼ってみるとよいでしょう。


たとえば、出産してから落ち着くまで里帰りしたり、親に家まで来てもらうなどの手段がポピュラーです。

最低でも週に1日程度は休息できる日を確保するべきです。
休息日は、映画を見たり、レストランで食事をしたり、娯楽を楽しんだりし、蓄積したストレスを解消しておきましょう。
そうすれば、次の日から再び子育てに励めるでしょう。


point-4姑との暮らしかた

姑と上手に暮らすことは、育児をしている女性の課題でしょう。
昔ほど姑・舅と一緒に暮らすケースは多くはありませんが、電話やメールでのつながりはあるはずです。

しかし、昔の人の考えは、現代の人とは食違いがあることが多いのが現状のようです。
それゆえ、祖母の昔の子育ての方法を教えこまれるかもしれません。

育児の変化は、ストレスの要因にもなります。
人間は異なった環境を与えられるとストレスを感じるように作られています。
このような姑との問題は、一番の問題かもしれません。

姑との意見が対立したときは、「自分の方法は病院の先生から説明を受けたもの」などと言って納得させることです。
姑のやりかたに従わないことを理由に、文句を言われることがあるかもしれないので、事前に納得させる方法は考えておきましょう。
育児のストレスのほかに、姑との問題までからめば、精神的にも苦しくなるはずです。

おばあさんは、子どもにとって大切な存在です。
母親と姑の仲が悪ければ、子どもに対しても悪影響をおよぼします。
姑との関係さえ良好に保てれば、いろいろと問題も解決するでしょう。
なかには、逆にストレスを解消できた人もいるため、いかに協力してもらえるかが重要となります。

初めての育児となると、いろいろと悩むことが多いものです。
しかし、自分だけで悩む状態は、子育てを失敗させる一番の原因です。
姑という経験者の話を聞くことは、いろいろと勉強になります。本などでは得られないノウハウが聞けるかもしれません。


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